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保険

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ちばぎんで保険を相談する3つのメリット

メリット01

保険のプロに相談

いつもご利用している身近な銀行で、保険のプロにお気軽にご相談できます。

メリット01

銀行ならではの
総合的な提案力

保険はもちろん、お客さまのライフプランに合わせた最適なプランをご提案します。

メリット01

多様なラインアップ

保険のプロ厳選の保険商品から、お客さまのお考えに合う商品をご案内します。

保険の選び方

ライフイベントから選ぶ

リクルートスーツの女性

就職

新社会人は、人生の新しいステージの始まりです。まず、自分のためにどんな保障があれば安心なのか考えてみましょう。

新社会人は、人生の新しいステージの始まりです。まず、自分のためにどんな保障があれば安心なのか考えてみましょう。

新社会人になると、積立預金など、自分の将来のために貯金をはじめる方も多いかと思います。もし、思いもよらない急な病気やケガにより働けなくなってしまった場合、せっかくはじめた貯金も続けられなくなるかもしれません。上手にコツコツ貯金を続けるためにも、「もしも」に備える保険について検討しましょう。

急な病気やケガをした場合、
保険で備えておけば安心です。
おすすめの保険はこちら

医療保険

公的医療保険ではカバーできない医療費に備える保険

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がん保険

がんの治療に特化した保障で必要な費用に備える保険

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所得保障保険

病気やケガで働けなくなった場合の収入減少に備える保険

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新郎新婦

結婚

大切なパートナーと、思い描くライフプランについて話し合ってみてはいかがでしょうか。

大切なパートナーと、思い描くライフプランについて話し合ってみてはいかがでしょうか。

ご自身のことだけでなく、ご夫婦のことを考えた保障が必要になります。独身の時に加入した保障内容の確認や、今後のライフプランに必要な保障について過不足がないか確認してみましょう。

今後のライフプランにあわせた保障を準備しましょう。
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医療保険

公的医療保険ではカバーできない医療費に備える保険

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がん保険

がんの治療に特化した保障で必要な費用に備える保険

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所得保障保険

病気やケガで働けなくなった場合の収入減少に備える保険

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家族

お子さまの誕生

お子さまが生まれた後にどのような保障が必要なのか確認してみましょう。

お子さまが生まれた後にどのような保障が必要なのか確認してみましょう。

ご家族を守るための保障を準備しましょう。ご自身に万が一のことがあった場合でも、ご家族の生活やお子さまの教育費等が不足することがないように、しっかりと備えましょう。

ご自身に万が一のことがあった場合や、お子さまの教育資金のために準備をしましょう。
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終身保険

保障が一生涯にわたって続き、貯蓄性もある保険

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定期保険

子育て等、特に保障を手厚くしておきたい期間に手ごろな保険料で充実の保障

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学資保険

お子さまの教育資金の確保を目的として、契約時に決めた年齢に合わせて給付金が受け取れる保険

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家の前に立つ家族

住宅購入

マイホームの購入時は、加入している保険を見直す良い機会です。

マイホームの購入時は、加入している保険を見直す良い機会です。

一般的に、住宅ローンを組むと同時に団体信用生命保険に加入します。団体信用生命保険とは、住宅ローン返済中に契約者が死亡した場合、保険金で住宅ローンを返済する保険です。住宅ローンにセットされた団体信用生命保険と、既に加入している保険の保障内容に重複がないか確認してみましょう。保障を見直すことで、月々の保険料の節約にも繋がるかもしれません。

ご自身に万が一のことがあった際に、ご家族のくらしを守る準備をしましょう。
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終身保険

保障が一生涯にわたって続き、貯蓄の代わりとしても活用可能

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定期保険

子育て等、特に保障を手厚くしておきたい期間に手ごろな保険料で充実の保障

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所得保障保険

病気やケガで働けなくなった場合の収入減少に備える保険

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本を読む夫婦

お子さまの独立

ご自身やご家族の老後へ備えることに重点を置いて考えてみましょう。

ご自身やご家族の老後へ備えることに重点を置いて考えてみましょう。

お子さまの独立により必要保障額は減少しますが、旅行や趣味を楽しむ費用、交際費など、時間にゆとりができると何かとお金がかかります。ゆとりある生活を送るための余裕資金の準備や、ご自身の介護への備えの準備をはじめておくと安心です。

充実したセカンドライフに向けて資産を育てたり、将来の介護に備えましょう。
おすすめの保険はこちら

年金保険

ゆとりある生活を送るための余裕資金を計画的に準備できる保険

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一時払終身保険

保障が一生涯にわたって続き、貯蓄性もある保険

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介護保険

所定の介護状態に該当したときに、 介護年金が受け取れる保険

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道で向き合う男性と女性

退職

保険を上手に活用して、充実したセカンドライフをおくりましょう。

保険を上手に活用して、充実したセカンドライフをおくりましょう。

大切な退職金を減らさないように気をつけながら、じっくり増やしていきたいと考えている方もいらっしゃると思います。また、介護や次世代への相続について、計画的に備えておくことが必要です。

人生100年時代に備えて安定的に資産を育てたり、万が一の時はご家族に資産を遺せるようにしましょう。
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年金保険

ゆとりある生活を送るための余裕資金を計画的に準備できる保険

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一時払終身保険

保障が一生涯にわたって続き、貯蓄性もある保険

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介護保険

所定の介護状態に該当したときに、 介護年金が受け取れる保険

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目的から選ぶ

万が一への備え

ハートと手

万が一の場合、大切なご家族のために 十分な備えをしておくことが大切です。

一時払終身保険 平準払終身保険(低解約返戻金型) 死亡保険・養老保険

病気・ケガへの備え

点滴

万が一の場合、大切なご家族のために 治療内容によっては、入院・通院が長引き経済的負担が大きくなることもあります。病気やケガは予測することができないからこそ、備えておくと安心です。

医療・がん・認知症・所得保障保険

老後への備え

杖をついた人

人生100年時代。長いセカンドライフでゆとりある生活を送るためにも早めに老後資金を準備することが大切です。 十分な備えをしておくことが大切です。

年金保険

介護への備え

車いす

要介護状態になった場合、ご家族への影響も大きくなります。介護が長期間におよぶ場合は、大きな費用もかかってくるため、早めに備えをしておくと安心です。

介護保険

教育費への備え

本と鉛筆

お子さま・お孫さまの教育費等、将来必要になるお金を計画的に準備しておくと安心です。

学資保険

海外旅行への備え

鞄

海外旅行先でのご自身のケガや病気、他人にケガをさせてしまったときの補償を行います。ご自宅を出発してから空港までの事故等も補償されるため安心です。

海外旅行保険

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よくあるQ&A

保険に関するさまざまなギモンについてお答えします。
気になる項目については、「+」をクリックしてご確認ください。

契約時の留意点を教えてください。

契約する保険商品を決めるまでの手順は、①情報収集 ②比較検討 ③商品決定 となります。 販売会社は、保険商品を提案するにあたり、事前にどのような保障が必要かなど保険加入を検討し ている人の意向を把握する義務があり、その意向に沿って商品の提案・説明を行います。

保険商品を決定する際のポイントを教えてください。

以下のポイントを確認してください。

「どんなとき」受け取れるか?
万が一(死亡)、病気・ケガなど、どんなときに受け取れるのか、希望通りの主契約・特約か?
「いくら」受け取れるか?
保険金や給付金・年金として受け取れる金額は、希望通りか?
「いつまで」保障されるか?
何年間あるいは何歳まで保障されるのか、保障される期間は希望通りか?
「保険料の負担」は大丈夫か?
保険料は今だけではなく、将来も払込みが可能な金額か? また、払い込む期間も適切か?

更新について教えてください。

10年、15年など一定期間を保障する保険のうち、定期保険や医療保険などには、「更新型」というタイプがあります。定期保険特約や医療関係の特約などにも「更新型」があります。
更新とは、保険期間の終了後も健康状態に関係なく原則としてこれまでと同じ保障内容・保障額・保障期間(ただし、所定の限度あり)で契約が継続される制度です。更新の際、更新時の年齢、保険料率によって保険料が再計算されるので、保険料は通常更新前よりも高くなります。
契約者から申し出がなければ一般的に自動更新となりますので、「更新しない」、「保険金額などを減らして更新したい」などの希望があれば更新前に申し出る必要があります。更新には80歳になるまでなどの限度がありますが、生命保険会社や商品により異なりますので、いつまで継続できるのか確認しておくことが大切です。

保険料の払込猶予期間と失効について教えてください。

生命保険契約を有効に継続させるためには、払込方法に応じた期日までに継続的に保険料を払い込む必要があります。保険料の払込みが遅れて、払込猶予期間※が経過すると、自動振替貸付が適用されるか、そのまま契約が失効するかのいずれかになります。失効すると契約は効力がなくなりますので、万が一の場合、保険金などが受け取れないことになります。
※生命保険会社によっては「払込猶予期間」ではなく、「解除予告期間(払込期月から3カ月目の契約応当日の前日までなど)」を設け、 解除予告期間中に保険料の払込みがない場合に契約が解除になる取扱いもあります。

解約について教えてください。

将来に向かって保険契約を解消することです。解約によって契約は消滅し、以降の保障はなくなります。 解約は、契約者の意思で、いつでも自由にできます。解約すると解約返戻金が受け取れる場合があります。解約返戻金の額は保険種類・契約時の年齢・保険期間・経過年数などによって異なりますが、通常は払い込んだ保険料総額より少なくなります。それは保険料の一部が毎年の死亡保険金等の支払いや生命保険会社の運営に必要な経費に充てられるからです。契約の土台となる主契約を解約し、特約のみを継続することはできません。
特約のみを解約することはできますが、一定の制約が生じる場合があります。例えば、特約の種類によっては、1つの特約を解約すると、続けたい特約も解約になる場合があります。

保険金などの受取りについて教えてください。

保険金・給付金は受取人の請求によってはじめて受け取れます。 どんなときに受け取れるかをよく 理解しておき、支払事由に該当したら、 すみやかに生命保険会社に連絡をしましょう。 受取り手続きの流れは、次のようになります。

  1. 保険金・給付金の支払(請求)事由発生
  2. 保険契約者または保険金・給付金の受取人が生命保険会社へ連絡
  3. 生命保険会社から必要書類などの案内
  4. 被保険者、または指定された受取人が請求手続きをとる
  5. 生命保険会社が保険金・給付金の支払請求書を受理
  6. 生命保険会社による支払可否判断
  7. 保険金・給付金を受け取る

「生命保険料控除」で税金の負担が軽くなると聞きました。詳しく教えてください。

「生命保険料控除」は、所得控除の1つです。払い込んだ生命保険料に応じて、一定の金額が契約者(保険料負担者)のその年の所得から差し引かれる制度で、税率を掛ける前の所得が低くなることにより所得税、住民税の負担が軽減されます。

保険金や給付金を受け取るときの税金について、詳しく教えてください。

保険金・給付金を受け取るときには、税金がかかる場合があります。
課税される税金は「所得税・住民税」「相続税」「贈与税」のいずれかで、どの税金の対象になるかは「保険金などの種類(死亡保険金・満期保険金・年金)」や「契約形態(契約者・被保険者・受取人の関係)」によって異なります。
課税される税金の中では、一般的には、贈与税がいちばん高い税額となります。また、被保険者の変更はできませんが、契約者と受取人は契約継続中であれば、いつでも変更することができます。